くらし

パナソニックのフーロプロセッサー3種類を徹底比較!【MK-K48P】【MK-K61】【MK-K81】

一応家事をしている私ですが、どうにもこうにも苦手。

家事にかける時間は一分でも減らしたい!

ご飯の支度を少しでもラクにしたい!!

 

と、そんな思いでおりましたら、料理好きの友人からアドバイス。

「フードプロセッサーを買え!」

だそうです。

 

あんなの料理好きの人が凝った料理を作るために買うものだと思ってましたが、

周りでもけっこう持ってる人がいるんですね。

 

そして、口を揃えて「すっごく便利だよ!!」というのです。

パナソニックが主流らしい

ビックカメラに下見に行ったところ、どうやらパナソニックが主流のようでした。

フードプロセッサーだけで3種類出してますからね。

 

ティファールもけっこう売れてるようでしたが、赤色なんですよ。

 

なんとなく他のキッチン家電とバランスがとれなさそうなので、パナソニックの中で決めようかと思いました。

 

パナソニックのフードプロセッサーは3種類!

パナソニックでは、3種類のフードプロセッサーを出しています。

 

【MK-K48P】

【MK-K61】

【MK-K81】

 

パナソニック3機種の値段比較

2018年11月現在、Amazonでの価格

 

・MK-K48P→6263円

 

・MK-K61→10,980円

 

・MK-K81→13,606円

 

と、3、4000円ずつ上がっていきます。

 

パナソニック3機種。機能の違いは?

 

パナソニックのフードプロセッサーの取扱説明書によると、このような記載です。

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上位2機種が、60、80という品番なので、少し前の型番かもしれませんが、おおむねこんな感じかと。

 

刃の素材と、付属の刃が違うらしい

上位2機種の方が、「よく切れそう!!」な感じはありますね。

あとは、パン生地がこねれるとか。

 

ざっとまとめると、こんな感じ。

 

【MK-K48P】

・ステンレス製ナイフカッター

・おろし・とろろカッター

・パンをこねたい場合、「パン羽根」は別売り(1,050円)で購入可。

・低速機能がないため、パスタ生地・うどん生地はできない

 

 

【MK-K48P】【 MK-K81】

・新食感!粗くおろせる「鬼おろしカッター」搭載
・硬度がチタンの約1.2倍のブラックチタン採用「ブラックハードチタンカッター」

・パンをこねたりするためのパン羽根あり

・パスタ生地・うどん生地も作れる

 

【 MK-K81】

・スライス・千切りカッターがついている

・MK-K48P、MK-K61Pだと別途購入。(6825円)

 

 

MK-K48Pを購入しました

とりあえず、玉ねぎのみじん切りがラクにできればいいというのが今回の大きな理由なので、【MK-K48P】にしました。

 

・ミートソース

・ハンバーグ

・餃子

 

は楽になるでしょう。

あとはフードプロセッサーがあると、ひき肉を買う事がなくなるらしい。

 

千切りならこれで十分

 

 上位機種の魅力がスライスなんですけど、少し前に、これもらったんですよ。

 
なので、とりあえず千切りに関しては手動ので良いかなと。

 
色々セットになってるのもありますね。
 
 

フードプロセッサーがみんなの家事をラクにしてくれる事を祈ります!